【バーゲンセール開幕か!?】日本高配当株ポートフォリオの実績報告【2022年9月】

どうも、アイクです。

今日は、私が実践している日本の高配当株投資の実績(2022年9月ver.)を報告していきます。

また、1月からは私の高配当株ポートフォリオと日本株のインデックス(日経平均株価とTOPIX)の値動きを比較しています。

   
高配当株投資の値動きを疑似体験してください
投資初心者の方が私の投資実績を見て
  1. 分散投資するとこんな値動きになるんだな
  2. 暴落や暴騰時にはこんな取引をするんだな
  3. こういう風に資産が増えていくんだな

といったことを感じて、個別株投資への恐怖心が少しでも薄くなれば良いなと思っています。

私がなぜこんなにも個別株投資を広めたいと考えているかは、下記の記事をご覧ください。

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この記事では

  1. 管理人の現状
  2. 日本高配当株ポートフォリオの運用実績
  3. ポートフォリオの現状
について解説します。
なお、ポートフォリオの現状については、SBI証券の画像を載せています。
それではいってみましょう。

管理人の現状

管理人のプロフィール

まずは自己紹介から

興味ない人は飛ばしてください(笑)
私の大まかなプロフィールは
  • 30代男
  • 共働きサラリーマン
  • 2018年から資産運用スタート(つみたてNISAとiDeCo)
  • コロナショック時にFXの自動売買でロスカットを経験(-50万円)
  • コロナショックのどん底から高配当株投資スタート(米国高配当ETF)
  • 2021年10月から個別株投資スタート

過去の失敗があったからこそ、淡々と投資信託を積み立て、綿密な分析のうえ個別株に投資できる今があります。

   
失敗から学ばない人、うまく失敗できない人は市場で生き残れません。

日々学びつつ発信しつつ、これからも頑張っていきます。

管理人の金融資産について

今回公開する実績は、2022年8月からのものになります。

   
うっかり8月分の記事を作成するの忘れてました

私が現在保有しているリスク資産は

資産の種類評価額先月比(値動き込)
日本高配当個別株826万円+98万円
米国高配当ETF221万円ー8万円
投資信託331万円+6万円
待機資金210万円-179万円
合計1,588万円−83万円

となっています。

日本株には8〜9月の間で118万円を投資しましたが、株式市場全体が下落したため、資産全体では−83万円の減少となりました。

   
今回安値で仕込んだ株がいずれ上がることを祈ります

基本的な運用方針は

  1. 老後資金や子供の学費など遠い将来の支出に備える(投資信託)
  2. 日々の生活に潤いを与える(高配当株投資)

この二刀流となっております。

投資信託と高配当株投資の二刀流は現在と未来のどちらにも備えるバランスの良い投資だよ

高配当株投資で配当金が200万円を超えたらFIRE(経済的自立による早期退職)したいなと考えていますので、それまでの過程をこのブログで感じていただけるようにコンテンツを充実させていきます。

日本高配当株ポートフォリオの運用実績

ポートフォリオの推移~年初来高値更新もその後大きく下落~

年初を100としたときの値(先月比)はそれぞれ以下のようになりました。

  1. 高配当株ポートフォリオ 107.17(−1.37%)
  2. 日経平均株価 89、43(−7.43%)
  3. TOPIX 91.57(−5.29%)

9月の前半は、8日から13日にかけて4営業日連続で株価が上昇するなど好調でした。

高配当株ポートフォリオも9月13日に年初来高値である110.42を記録しています。

しかし、13日の夜、米国のインフレがさらに加速していることが判明してからは風向きが180度変わり、そこから高配当株ポートフォリオは約3%も下落しました。

   
9%以上も下落した日経平均やTOPIXに比べればマシだけどね
9月のFOMC(連邦公開市場委員会)で、FRB議長がインフレ退治を景気よりも優先する旨の発言をしたことから、このトレンドは当面継続するものと考えます。
   
株式投資家は我慢の時だね

損益・配当金~下落相場での買い増しで利回り上昇~

評価総額評価損益配当金配当実利回り
¥8,266,581¥418,466¥357,5964.56%
投資総額損益比率税引き後配当金税引き後実利回り
¥7,848,1155.33%¥284,9513.63%

上記の表は、私の日本高配当株ポートフォリオの運用成績表になります。

税引き後の配当金と実利回りは、所得税と住民税、復興特別所得税を合わせた20.513%分を差し引いた数値になっています。

評価損益は7月より35,000円ほど減少してしまいました。

   
下落に合わせて買い増したけど、それ以上に株価が下がったね
評価益が下がったのは残念ですが、一番大事な配当利回りは安値で仕入れられたおかげで上昇しています。
おかげで米国株ETFからの分配金や節税による還付も含めれば、配当総額は40万円超えまできました。
   
40万円好きに使えれば、かなり色々できそう
配当金が40万円あれば、ボロアパートの住宅費なら配当金だけで賄えるので、人によってはやろうと思えばサイドFIREも狙えるかもしれません。
この下落相場でさらに優良銘柄への投資を加速させて、経済的自由に一歩でも近づいていきたいですね。

増配・減配の状況~3銘柄増配、株式分割による利回りの変動に注意〜

8〜9月は、3銘柄が増配、減配はありませんでした。

企業名配当推移
構造計画研究所100円→120円
積水ハウス94円→104円
ラサ商事50円→58円
なし
世間では悪い円安だなんだと騒いでいますが、要は円高で得する銘柄と円安で得する銘柄をいいバランスで保有すればいいだけの話です。
   
株主還元意識が高い企業なら、少し景気が悪くなったくらいでは減配しないしね
ちなみに、減配ではありませんが、9月は一部の銘柄で株式分割が行われています。
そのため、見かけ上の減配が発生しているので、うっかり売却したり買い増したりしないよう注意しましょう。
  1. 沖縄セルラー(1株を2株に分割。一株当たりの配当金は1/2に変更)
  2. 東京海上ホールディングス(1株を3株に分割。一株当たりの配当金は1/3に変更)

株式分割の影響で、証券会社のHPなどに表示される配当利回りが実情にあってない可能性があります。

上記2銘柄は、前期の配当金は分割前の株数で既に支払っています。

後期の配当金は、分割後の株数や配当金額で支払われるため、利回りの計算がいつもより複雑になっています。

本記事一番下に、いつも通り関連記事を貼ってあるので、正確な配当利回りはそちらで確認して貰えばいいです。

ポートフォリオの現状

2022年9月末時点の保有銘柄は以下のとおりです。

SBI証券のポートフォリオ画像より引用

今月の購入・売却銘柄~無配転落銘柄を売却~

企業名株数備考
キッセイ薬品工業100株買い増し
ヨシコン230株買い増し
GMOフィナンシャルHD135株買い増し
積水ハウス125株買い増し
自重堂41株買い増し

企業名が青色の銘柄は、クリックすると分析記事が見られます。

企業名株数備考
沖縄電力116株無配転落

企業名が青色の銘柄は、クリックすると分析記事が見られます。

沖縄電力は7月29日に無配転落が発表されたため手放すことにしました。
電気・ガス業のセクターは、基本的には不景気に強いディフェンシブ銘柄なのですが、流石にウクライナ戦争に端を発する資源高は想定外でしたね。
   
電力会社の中では最も財務優良な企業なので、そのうち配当金が戻ったら買い直したいです
購入銘柄については、いつも通り買い増しルールに達したので買い増しです。
待機資金がかなり減ってきたので、積極的な買い増しは少し休むかもしれませんが、今後もこの淡々と買い増していきます。

構成比率について〜低配当比率セクターの買い増しでバランス改善〜

※ セクターの色は緑がディフェンシブ銘柄、赤色が景気敏感銘柄であることを示します。

配当比率の少なかった繊維製品セクターの自重堂や生活必需品で不況に強い医薬品セクターのキッセイ薬品工業を買い増したことで、景気敏感株に偏りかけていたポートフォリオのバランスが改善されました。

とはいえ、証券業や建設業セクターであるGMOフィナンシャルHDや積水ハウスも買い増してるので、今後は電気・ガス業セクターなども強化して、より不況に強いポートフォリオを築きたいですね。

セクターごとの損益~景気敏感株の損失が目立つ~

※ セクターの色は緑がディフェンシブ銘柄、赤色が景気敏感銘柄であることを示します。

9月後半の株価急落により、多くのセクターで損失が発生しています。

特に景気敏感株セクターの代表格である銀行業の下落は凄まじく、先月比−11%超えを記録しました。

サービス業が先月比18%超えと非常に好調ですが、これは転職サービスを提供する学情一社によるものです。

   
ウィズコロナへ移行するにつれ、転職市場も動きを活発化しているようです
電気・ガス業の損益が大きく改善していますが、これは沖縄電力の売却によるものです。

まとめ

この記事では

  1. 管理人の現状
  2. 日本高配当株ポートフォリオの運用実績
  3. ポートフォリオの現状
について解説しました。

この下落相場で資産が減っている投資家は多いと思います。

SNSでも株式市場から退場したり、株式投資に関して否定的な意見の書き込みが多く見られます。

しかも、下落相場はまだ始まったばかり。

専門家の解説でも、米国の利上げペースが鈍化する来年度前半までこのトレンドは続くという意見も出ており、投資家にとって2022〜23年は我慢の年になりそうですね。

ただ、株式投資は長い時間をかけて取り組むべきものであり、1〜2年程度の下落相場はむしろ良い仕込み時だと考えるべきです。

実際、30年以上高値を更新できなかった日経平均ですら、毎月同額を積立投資した場合の運用成績は年利4%にもなります。

積立投資バンザイだね

その事実を踏まえ、これからも株式市場から退場しないことを最優先に淡々と資産を積み上げていきましょう。

それでは、2022年9月の実績発表はここまでです。

私のポートフォリオを構成している企業について深く知りたい方は、下記記事から企業分析記事を見てみると、私が投資を決断した理由がよくわかるはずです。

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